しあわせ日記
8月28日(日) 生活時間の使い方
『自分塾』(中谷彰宏)より
人間が過ごしている時間には、次の3種類がある。
・生活維持時間=今日を生きるために、今日を我慢する時間。
・消費時間=今日のために、今日を楽しむ時間。
・投資時間=明日のために、今日を生かす時間。
この3つの時間をうまく組み合わせていくことによって、充実した毎日を送ることができる。どれかが欠けたり、1つに偏ったりしてはいけない。
特に必要なことをするでもなく、楽しみもせず、明日のためになるわけでもないような時間もありそうです。
過去のことで“くよくよ”したり落ち込んだり不幸になる時間とか、将来のことでただ不安になっている時間とかもあるのではないでしょうか。
このような“浪費時間(?)”は問題外なのかもしれません。
食事、通勤、仕事・家事、育児、入浴、寝るなどの時間は、生活維持時間でしょうか?
それぞれに(工夫しだいで)楽しめることだと思います。ということは、消費時間になりそうです。
何をするにしても、楽しむ工夫や楽しむ努力をして、少しでも楽しめるように心がけたほうがいいのではないでしょうか。
「今日の生活で精一杯(楽しんでいる余裕はない)」という人は、生活維持時間が多いのでしょう。
「今日が楽しければいい」と生きているような人は、消費時間が多いのでしょう。
「将来のため(楽しんでいる余裕はない)」と頑張っている人は、投資時間が多いのでしょう。
どのような生き方を選択するかは、その人の自由です。
多くの人は、生活維持時間と消費時間と投資時間をそれなり組み合わせて生活しているのだと思います。
ただいずれにしても、今の生活をまったく楽しめないというのは、自分のためによくないのではないでしょうか。
生活の中に、意図的に、楽しむ/くつろぐ/安らぐなどの時間をもつようにし、それを「幸せだなぁ」と思えるようになれたら、と思います。
自分の生活の中に“幸せ時間”を少しずつ増やしていけたらいいのではないでしょうか。