しあわせ日記

淡々と付き合う

 「自己肯定感に縛られるな! 精神科医が教える「実用のための幸福術」」(ライフハッカー)より、
 すごく親しいわけではないけれど「自分だけ抜けるのもちょっとなぁ」と感じる友人関係は、「修行」と割り切って淡々と付き合うことをおすすめします。

 仮面を着けてその立場を「演じる」くらいのつもりでいると気持ちが楽です。期待せず、踏み込みすぎず、仕事と同じように淡々とフラットに付き合いましょう。
 付き合いたくなくても付き合ったほうがいいであろう相手とは淡々と付き合うことができるといいのでしょう。

 「修行」「いい練習相手」と考えれば少し前向きになれるのではないでしょうか。

 イヤな顔を見せずに、ふつうを「演じる」ことができるといいのでしょう。
 気に食わないことがあっても、相手が変わることを期待せずに、受け流しやり過ごすことができるといいでしょう。

 淡々とそれなりに付き合えればいいのではないでしょうか。





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