しあわせ日記
放っておく力
「うまく使えば人生が好転!「放っておく力」を職場で実践する5つのヒント」(ライフハッカー)より、
「むやみに関わらない」
「いちいち気にしない」
「やたらに反応しない」
「無駄に疲れない」
「無理に白黒つけない」
自分が関わる問題が多くなればなるほど、煩わしい時間が長くなるでしょう。
自分が関わらなくてもすむ問題は放っておくことができるといいのでしょう。
ちょっと気になることがあっても、小さいことは「まぁいいか」と放っておけるといいでしょう。
また、多少気になっても「苦にしない」ことができるといいでしょう。
イヤなことがあっても、「こういうこともある」と現実を受け入れ、何もせずに放っておけることが増えるといいのでしょう。
少なくとも、過剰反応しないほうがいいでしょう。
ただ悩むだけで何もしないような、時間とエネルギーの無駄遣いはやめたほうがいいでしょう。
大事な問題でも、疲れ切る前に休息し、休み休み考えたほうがいいでしょう。
勝ち負け・善悪・損得などで白黒つけずに、そのまま放っておいてもいいものもあるでしょう。
放っておくことで生じる時間やエネルギーを自分が幸せになれることに使えるといいのではないでしょうか。