しあわせ日記
幸せにつながるルーティン
「ポーラ、幸せ研究の調査により、幸せにつながる「美容ルーティン5か条」を解明」(ポーラ/pdf形式)より、
1.「なりたくない状態」よりも「なりたい状態」を意識する
2.結果よりもプロセスを重視する
3.自分に合った、続けられる簡単なルーティンをたくさんもつ
「××たらどうしよう」などと、なりたくない状態を考えるより、「○○たらいいな。ではどうしたら?」と、なりたい状態を考え、行動できるようになるといいのではないでしょうか。
「なりたい自分なら?」と考えるのもいいでしょう。
結果よりもプロセスを大切にしたほうがいいのでしょう。
夢や目標をもって生きる場合には、「過程を愉しもう」と心がけられるといいでしょう。
幸せになるためには、何をやるかよりも“どういう心でやれるか”が大事なのだと思います。
習慣にするためには、続けられることが大切です。
そのためには、自分に合っているものを選ぶこと、比較的簡単にできる方法を見つけられるといいのでしょう。
自分なりに工夫する習慣ができると、なおいいでしょう。
幸せになるために、良い習慣を身につけていけるといいのではないでしょうか。