しあわせ日記

ご機嫌の科学

 「ご機嫌の科学」(日本老友新聞)より、
「“幸せな気持ちやご機嫌でいること”また“笑い”は体に良い」
「笑いに鎮痛効果がある」
「楽しい気持ちはなくても、表情を笑顔にするだけで
 脳を「幸福感を感じた状態」と同じようにできる」
 以上のような研究結果が発表されているそうです。

 「幸せを感じることは心身の健康にいい
 「笑顔でいると、いいことがある
 笑いの効用は、他にもいろいろあるでしょう。

 笑顔・微笑を心がけることが大事なのでしょう。
 「笑顔を心がけよう
 「微笑んでみましょう

 また、機嫌・気分よく生活できるように心がけられるといいでしょう。
 「機嫌よく暮らしましょう
 「気分よく生活しよう

 これらが習慣になるといいのではないでしょうか。

 「ご機嫌の科学」(日本老友新聞)より、
「幸せな人の寿命はそうでない人に比べて14%も長く、先進国に住む人の比較では、幸せを感じている人は、7.5〜10年寿命が長い」
 寿命が長いのは幸せなことです。
 幸せ(幸福感)の効用も、他にいろいろあると思います。

 『幸福になりなさい――そうすれば、あなたは、
  立派になれるし、成功できるし、健康にもなれる。
  そして、他人に対しても、もっとやさしく感じ、
  やさしくふるまうことができるようになる』 マックスウェル・マルツ

 「幸せを感じたらそれを力に、さらに幸せになろう」。



   

次の日の日記

最新の日記

ホームページ