しあわせ日記
天気がいい幸せ
朝起きて窓を開けた時や、家から外に出た時などに、「いい天気だなぁ」と思い、ちょっと気分がよくなったことがあるという人は多いでしょう。
そういう時に、「幸せだなぁ」と思える人もいます。
気分がいいと、幸せになる考えや行動をしやすくなります。
青い空を見上げてみたり、背伸びや深呼吸をしたりして、さらに爽快な気分になれる人もいるでしょう。
幸せな気もちで歩ける（ハッピーウォーキングができる）人もいるでしょう。
太陽光を浴びると幸せホルモンの一つ“セロトニン”の分泌が増えるそうです。
それによって、ちょっと幸せな気もちになれ、いい気分で過ごしやすくなるのかもしれません。
でも、多くの人は天気が好くてもなんとも思いません。
何かにとらわれて、心の余裕がないのかもしれません。
ただ単に、そういう習慣がないだけかもしれません。
私には「好好」という心の口グセがあり、いろんないいこと・幸せに気づきやすくなっています。
『美しいと 思う心が 美しい』 相田みつを
天気がいいのを「幸せ」と思える心が幸せなのです。
天気がいい幸せを感じて、いい気分で一日を始められるようになるといいのではないでしょうか。
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