しあわせ日記
幸せを感じられる幸せ
幸せになるためには幸福感が大事です。
「幸せを感じる」ことが「幸せになる」ということであり、どんなに幸せそうに見えても本人が幸せを感じていなければ、その人は幸せではありません。
いろんな幸福感があります。
その際、脳内にはセロトニンやドーパミンやオキシトシンなどが分泌されています。
これらの幸せホルモンは心身の健康増進に役立ちます。
一度幸せを感じられると、それはいい気分として残ります。気分がいいと、いろんな幸せにも気づきやすくなり、幸せになる考えや行動もしやすくなります。
「幸せは幸せを呼ぶ」「幸せの好循環」というようなこともあるのです。
幸せの感受性を磨き、もっと幸せを感じて生活できるようになるといいのではないでしょうか。