しあわせ日記
山登りから学べる教訓
「山登りから学べる、時間管理に関する7つの教訓」(ライフハッカー)より、
1.最短距離が最も早く行ける道とはかぎらない
2.晴れていても、雨具を持っていく
3.山を過小評価しない
4.長距離走のペースで
5.山全体を意識しすぎない
6.靴の中の小石を取り除く
7.回復するための時間をとっておく
最短距離でも、自分にとって困難すぎる道では(早くは)行けないでしょう。
自分に合った道(生き方)を選ぶことが大事なのでしょう。
長い人生の中では、悪い状況やアクシデントもあるでしょう。
備えられることがあれば、備えておけるといいのでしょう。
たった一度の人生です。
成り行き任せな生き方ではなく、自分の人生を大切にしたほうがいいのではないでしょうか。
急ぎすぎて疲れきらないように、マイペースで進むことが大事なのでしょう。
先は長くても、遠くばかりを見ずに、目の前を見て一歩一歩進んだほうがいいでしょう。
苦痛を抱えたまま進むのは困難です。
取り除ける痛みには早めに対処できるといいでしょう。
心身の疲れを回復するために、休む時間をとるようにすることも大事なのでしょう。
日頃から、心の回復力を鍛えられると、なおいいでしょう。
山登りから学べる教訓は、他にもいろいろありそうです。
時には、あれこれ考えてみるのもいいのではないでしょうか。