しあわせ日記

  価値のあることをする

 9月11日が誕生日のオー・ヘンリー(アメリカの小説家/1862年生まれ)の言葉。

 『人間にとって大切なのは、この世に何年生きているかということではない。
  この世でどれだけの価値のあることをするかである』 オー・ヘンリー

 人生の価値は、いろいろ考えられます。
 たとえば、どれだけ人や社会の役に立てるか、どれだけ夢や目標を達成できるか、どれだけ人を愛せるか、・・・のような社会的・実績的な価値。
 たとえば、どれだけ楽しめるか、どれだけ自分が満足できるか、どれだけ幸せに過ごせるか、・・・のような個人的・心的な価値。
 幸せになるためには、社会的・実績的な価値よりも個人的・心的な価値のほうが大事でしょう。

 また、人生の中で何をするかも大事ですが、どのくらい楽しめるか・幸せを感じられるか(どういう心でやれるか)がもっと大事なのではないでしょうか。
 夢や目標は達成できるかどうかよりも、夢や目標をどれだけ愉しんで生きられるかが大事。
 どれだけの愛を獲得できるかよりも、人を愛する幸せをどれだけ感じられるかが大事なのだと思います。

 もう一つ大事なことは、やる価値のない行為を減らすことでしょう。
 自分がやっていることに対して「なんでやっているの?」と自問することで、やる価値のない行為に気づけるといいでしょう。
 自分にとって価値のない行為を減らし、その分の時間とエネルギーを自分にとって価値のある行為に使えるようになれたらいいのではないでしょうか。
 一方、やる価値がある行為は入念にできるといいでしょう。

 特別なことをしなくても幸せを感じる価値はあるのです。
 自分が幸せになれること幸せを感じられることは、自分にとっては価値のあることなのではないでしょうか。



   

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