しあわせ日記
幸福論と日々の実践
世の中には「幸せ」に関する本がたくさんあり、また次々に出版されています。
この日記の中でも、過去にいろんな幸福論について書き、また読み続けています。
最近では、『幸福論』アラン(再読)、『ブッダの幸福論』アルボムッレ・スマナサーラ、『新・幸福論』五木寛之、『「裸のサル」の幸福論』デズモンド・モリス、『わたしの般若心経』松原泰道、『楽観脳』プライス・プリチェット、『脳はなにかと言い訳する』池谷裕二、『人生を幸福で満たす20の方法』三宮麻由子があります。
また、『老子』をヒントに「幸せの道」を考えてみました。
幸せに関する先人の知恵を学び、自分なりの幸福論、自分に合った幸福論をもって生きられるようになるといいでしょう。
そして、大事なのはそれを実践できるように日々の生活の中で努力するだと思います。
幸せになるためには「今を大切にする」ことが肝心です。
ということで、来年、2014年は「一日一日を大切にする」ことをテーマにしようと考えています。
2013年に、このHPに来ていただき
本当にありがとうございました
2014年も
よろしく、おつきあいをお願いいたします