まず「笑い」と「笑顔」が違うことに注意してください。 おかしいことがあって(声を出して)笑うのは、英語でいえば「ラフ」(laugh)。一人でも笑えます。 一方、自分から相手に笑顔を投げかけるのが「スマイル」(smile)。相手の存在なくして生まれません。 笑顔はコミュニケーションの技術なのです。