読書日記

  刺激に支配されない心を育てる

 『人生を100%活かす』(アルボムッレ・スマナサーラ)より、
 どのようにすれば心の安らぎが得られるでしょうか。そのことを理解しましょう。
 この「心」というはたらきは、無差別に何も選択しないで、ただ刺激だけを求めています。ですから、私たちは刺激の奴隷になっているだけなのです。

 我々は刺激に支配されているだけの心から、ぜひとも刺激に支配されない、自分でコントロールのできる心へと育てていくことが必要となります。
 そして、その心を育てるのは自分以外には存在しないのです。
 安らかな幸せな心を得るためには、できるだけ不幸にならないことが肝心でしょう。
 そして、不幸な気もちを生むのは、何かを求める心なのだと思います。その何かはいろいろあるでしょうが、何らかの刺激につながるものなのでしょう。
 不幸につながるような刺激を求めないように、自分(の心)をコントロールできるようになるといいのでしょう。

 刺激は快感につながるのだと思います。そして、刺激や快感を求めるのは「欲(望)」とも考えられると思います。
 自分の欲をコントロールすることが、刺激に支配されない心を育てるために役立つのではないかと思います。

 心をコントロールするためには、不幸になる考え方をしないように幸せになる考え方ができるようになるといいのだと思います。
 また、心の働き(心の三大要素)を知り、不幸な感情にならないように、不幸になる望みをもたないように、不幸(な感情を生む)考え方をストップできるようになれるといいでしょう。

 いずれにしても、自分の心をコントロールできるようになるためには、自分の心を育てる努力を続けることではないでしょうか。



   

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