読書日記

  仕事が遊びになる

 『天才の読み方』(齋藤孝)より、
 一般に活動し続ける人は「休む」ことも上手いようです。ピカソの場合には活動し続けながら、どこかを休ませているのですから、このレベルはかなり高度です。
 普通の言い方をすれば、仕事が遊びになっている状態とも言えます。仕事というのは大概、制限がきつくてある秩序にはめなくてはいけないので、なかなか遊びにはなりにくい。しかし、その仕事自体が遊びになってしまうレベルというのもあるわけです。
 仕事が、あるレベルの技術を越えてしまった人は、仕事を遊びにしやすいと言えます。
 活動しながら休むというのは難しいでしょうが、遊びならあまり疲れないということはあります。疲れたとしても心地好い疲れということもあります。

  『成功の秘密は、あなたの
   仕事を休暇のように楽しむことです』 マーク・トウェイン

 楽しいことは、自然と集中できるし、長続きもします。それだけいい努力を続けることができ、それがいい結果にもつながりやすいのでしょう。

 仕事を遊びにするために、いちばんいいのは自分が本当に好きなことを仕事としてできることでしょう。(仕事か?趣味か?
 一方、どんな仕事でも工夫しだいで少しは楽しめるようになれると思います。
 また、楽しむために必要なのは、心の余裕遊び心のようなものかもしれません。

 いずれにしても、自分が選んだ仕事を少しでも楽しめるように工夫して、できることなら遊びのように楽しめるようになれたらいいのではないでしょうか。



   

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天才の読み方』齋藤孝

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