明日のため、未来のため、子孫繁栄のため、それも確かにあるでしょうが、やっぱり、今を生きたい。 たとえ、今が最悪のときだと思えても、自分の方から今を選びたい。 本当に、本当に、今を選んでしまえれば、きっと私は今を生きられるようになると思うんですよ。