自分の幸福や成功については、あくまでも自分自身が責任を持たなければならない。 確かに、どんなに立派で賢い人間でも他人から大きな恩恵を受けている。だが、本来の姿からいえば、われわれは自らが自らに対して最良の援助者にならなければいけないのである。