『今モテるのは、三低+節約できる低燃費の"四低男子"
〜節約生活とプチ贅沢に関する実態調査〜』(pdf形式/オリックス生命)より、
「プチ贅沢・贅沢ができるようになった」が節約効果の上位に。
どのようなプチ贅沢をしているか聞いたところ、
「夕食に外食」33.1%、「コンビニでスイーツを買う」27.3%、
「昼食に外食」25.4%と食によるプチ贅沢が上位となりました。
節約はいいことです。節約してできた余裕を
幸せになるために使えるようになれるといいでしょう。
そのためには、幸せになれるお金の使い方ができるといいでしょう。
ちょっとした“プチ贅沢”もその実践方法の一つです。
「節約」というと、ふつう「お金」のことですが、
幸せになるためには「時間」の節約も大切だと思います。
無駄な時間を節約して、その分を幸せになるために
ちょっと贅沢に時間を使えるようになれるといいでしょう。
時間の節約で大きいのは、
必要以上に悩む(考える)時間を減らすことだと思います。
それは時間の節約だけでなく、
心(のエネルギー)の節約にもなることです。
お金も時間も心も、ただ節約するだけでなく、
何に使うかが大事なのではないでしょうか。
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