しあわせ日記


9月1日(水)初心は忘れたほうがいい
 『こころの日曜日』(菅野泰蔵・編)の中に、「初心は忘れたほうがいい」と書いてありました。
 「初心忘るべからず」と初心を思い出すと、「こんなはずではなかった」と落ち込んでしまう人がいるようです。

 9月1日は「幸せのホームページ開設記念日」です。
 きょうで8周年を迎えることができました。

 そこで、初心を思い出そうと思ったのですが、・・・忘れたようです。
 で、古いページを探してみたら、「近頃のあれこれ」というのがありました。
 勉強会の仲間たちに「メールを使えるようにしろ!」と再三要求された末に、インターネットを調べたところ、「ホームページを開いてみよう」と思ったようです。

 「(設置から)2ヶ月でカウンタが1000を突破」と書いてありました。
 ちなみに、きのう1日でホームページのカウンタは1211アップしました。
 先週も平日は1100を超えていたのですが、今週は「『不幸になる考え方/幸せになる考え方』のドリームブッククラブ登録」でアクセスが増えているのだと思います。
 HP開設当初では、1日に1200アクセスなんて、とても考えられなかったと思います。

 これまでHPを続けてこられたのも、多くの読者の皆様がいらっしゃるからです。
 本当にありがとうございます。

 末永く続けていこうと思っていますので、これからもよろしくお願いいたします。
 (この気もちは、初心と変わっていないようです)

   本多時生


 「悩みや問題を抱えた時の幸せになる考え方」に、「問題への対応の方針を決める」のページを追加しました。




9月2日(木)人を幸せにする
 このHPの原点は、『幸せになる方法』です。
 『幸せになる方法』の本は、1995年7月に出版になりました。
 そして、このHPは1996年9月に開設しました。
 開設当初に、HPにあったのは「幸せになる方法」オンライン・ブックだけでした。

 『幸せになる方法』を書いたのも、「幸せのホームページ」を開設したのも、一つの目的は「人を幸せにする」ということです。
 「人を幸せにする」ことは、5つの「幸せになる方法」の一つです。
 「人を幸せにすれば、自分が幸せになれる」ということを実践しているわけです。

 実際に私は、多くの読者の方に読んでいただき、たくさんのうれしい言葉をいただくこともでき、たくさんの幸せを感じることができました。
 また、自分の好きなことをやっているという幸せも大きいと思います。

 「多くの人をたくさん幸せにすれば、それだけ自分が幸せになれる」のです。
 もう一度、「人を幸せにする」という初心を噛みしめて、これからも張り切ってやっていきたいと思います。




9月3日(金)人を幸せにする一番の方法?
 人を幸せにするためには、どうしたらいいのでしょうか?
 人を幸せする方法もチャンスもたくさんあると思います。

 「人を幸せにするいちばんの方法」というのを書いたことがありました。
 「相手の幸せになる能力を育てる」ことです。

 『ある人に魚を一匹与えれば、その人は一日食える。魚の取り方を教えれば、その人は一生を通して食える』という中国のことわざがあります。
 つまり、「人に幸せを与えるとその人は一時的に幸せになれる。幸せになる方法を教えればその人は一生幸せになれる」ということでしょうか。

 また、『子どもを不幸にするいちばん確実な方法は、いつでも、なんでも手に入れられるようにしてやることである』というルソーの言葉もあります。
 「幸せを与えすぎることは、相手を甘やかして弱くしてしまい、不幸にしてしまう」ということでしょうか。

 いずれにしても、「相手(の心)が育つ」ことが大事なのだと思います。
 そしてそれは、「幸せになるのは、自分の力で」ということなのではないでしょうか。




9月4日(土)自育支援
 人を幸せにするためには、その人の自育をサポートするが一番!?
 ということで、今後、自育支援を考えていきたいと思います。

 ただし、自育はあくまでも自分で自分を育てることです。
 本人が、幸せになりたいと本気で思い、そのために「自分を育てよう」と考え、努力しようとすることが基本です。
 そうでない人に自育をすすめても、余計なおせっかいになってしまうかもしれませんから。

 自育支援を来年のテーマにしたいと思います。




9月5日(日)自育のテーマ
 「自分を育てる方法」については書いてあります。
 ただし、これだけでは何をしたらいいかがはっきりしないと思います。
 「自分を育てる」とは「幸せになる能力を向上させる」こと。そして、それは「幸せに暮らせるようになる」ことです。
 そこで、「幸せになる方法実践講座」の中から、自分なりのテーマを一つか二つ選んで、取り組んでみてはどうでしょうか。

 自分が幸せになるために、今必要と思われることを考えてみるといいでしょう。
 それは、「幸せを感じられるようになる」「気分よく生活できるようになる」「悩みや問題があっても幸せに暮らせるようになる」のような、幸せに暮らせるようになることか?
 「人間関係で悩まないようになる」「人間関係を良くする」のような、人間関係のことか。
 「夢や目標を愉しんで生きる」「人を愛する幸せを感じられるようになる」のような、夢や愛に関することか。

 「自分を育てる」「幸せになる」という目標をもって努力することが大事だと思います。
 「幸せになる考え方ができるようになる」「不幸を幸せに変えられるようになる」のような、考え方については、自分を育てるためには必要なことだと思います。
 また、時には、「自分の幸せ・生き方について考え直す」ことがあってもいいのではないでしょうか。

 今の自分のテーマを決めて、生活の中で実践できるように心がけを続けることが、自分を育てることにつながると思います。




9月6日(月)自育の進め方
 自育の進め方は、人それぞれでいいと思います。
 自分なりの自育のテーマを、その時々に設定し、自分のペースで進めればいいのではないでしょうか。

 ただし、「自分を育てよう」と思っても、そんなに急に、また簡単に、幸せに暮らせるようになることは難しいでしょう。
 「自分を育てるのには時間がかかる」と考えたほうがいいでしょう。

 進歩を実感できる時もあるでしょうが、なかなか進まないと思ってしまうこともあるでしょう。
 でも、「1年前の自分と比べたら、少しは幸せに暮らせるようになれた」とは思えると思います。「このまま自分を育てることを続けていけば、これからも少しずつ幸せになっていける」とも思えるでしょう。
 数年たてば、「以前の自分に比べたら、相当に幸せに生活できるようになれた」と思えるのではないでしょうか。

 「自分を育てる」ことを人生の目標と考えてもいいのではないでしょうか。
 そして、一生少しずつ幸せになれていけたら、いちばんいいような気がします。
 ですから、あせらずに、少し力を抜いて、自分を育てることを続け、少しずつ幸せになっていかれることを願っています。




9月7日(火)自育支援の手段
 自育支援の手段について、ちょっと考えてみました。

 一つは、自育に関するページを充実させて、自育の方法や進め方などをわかりやすくガイドできるようにすることです。
 来年には、新しいHPを開設しようと思います。

 もう一つは、自育をする人同士のコミュニティの場をつくることです。
 具体的には、そういうページと掲示板やメーリングリストなどが考えられます。
 実は、3年ぐらい前に「自育の広場」というのをつくったことがあります。
 今度は、私も参加して活発にしていけたら、と思っています。

 もう一つは、個人への直接のサポートです。
 自育は人それぞれですので、その人に合った自育の提案をサポートができたら、と思います。
 実際には、メールによる対応になると思います。
 自育支援の内容については、また明日、考えてみようと思います。




9月8日(火)自育支援の内容
 自育支援の内容について、考えてみました。

 第一は、自育のやり方の提案です。
 その人に合った自育のテーマ/方法/進め方などを提案できたら、と思います。

 第二は、幸せになる方法の提案です。
 その人がその時に役立つと思われる幸せになる方法や幸せになる考え方を提案できたら、と思います。

 第三は、心のサポートです。
 自育する人を、応援し、暖かく見守る。
 進歩・成長を共に喜ぶ。
 うまくいかない時は、心を支え、いい心の姿勢をキープできるようにサポートする。

 自育の目的は、その人が幸せに暮らせるようになることです。
 自育支援の目標は、その人が自分で自育ができるようになることです。本来、自育とは「自分で自分を育てる」ことですから。


 「悩みや問題を抱えた時の幸せになる考え方」に、「問題化しないための幸せになる考え方」のページを追加しました。




9月9日(木)自育のすすめ
 人は誰でも「幸せになりたい」はずです。
 そのためにいろんな努力をしているのではないでしょうか。
 また、不幸にならないためにしていることも多いのではないでしょうか。

 と言っても、「幸せになりたい」と意識して生活している人はそれほど多くはいないと思います。
 また、何かの目標を達成することで幸せになろうと努力している人は多いでしょうが、直接「幸せになる」ことを目標に努力している人は少ないと思います。

 本当に「幸せになりたい」のなら、「幸せになる」ことを目標に努力したほうがいいのではないでしょうか。
 ということで、おすすめするのが「自分を育てる(幸せになる能力を向上させる)」こと、縮めて言うと「自育」です。
 仕事や勉強など何かのために努力する時間がある人は、(その何分の一かでも)自育に時間を使ってもいいのではないでしょうか。

 「幸せになる」とは、「幸せに暮らせるようになる」こと。
 そのためには、イヤな・不幸な気もちで過ごす時間を減らし、できるだけ気分よく過ごし、生活の中で幸せを感じられることを増やすこと。また、自分が幸せになれること(幸せを感じられること、夢や目標をもつ、人を幸せにするなど)を実践できるようになること。(詳しくは、幸せになる方法実践講座
 このようなことで幸せになれると思える人は、自育をしてみてはいかがでしょうか。

 自分を育てる心がけを続ければ、少しずつ幸せに暮らせるようになっていくことを実感できるようになれると思います。
 一生、少しずつ幸せになっていけたら、すごく幸せなのではなのでしょうか。

 自育支援を来年のテーマとして、力を入れてやっていこうと思います。
 よろしかったら、おつきあいください。




9月10日(金)今後の方向性
 9月1日が、「幸せのホームページ」開設8周年ということで、HPの原点と今後の活動としての「自育」について書いてきました。
 もう一つの事情としては、そろそろちゃんと収入のことを考えていかないと、今までのようにネットでの活動を続けていけないということです。
 「自育支援」によってもネット収入を得ることを検討したいと思っています。

 まだ最終決断はしていませんが、ネット収入を得ることで活動を続けていく方向で現在考えています。
 ただし、やりたくないことを無理してしようとは思いません。それならば、他の仕事をしながら、趣味でHPをやっていくほうがいいと思います。

 いずれにしても、もう少しいろいろと検討をすすめてからです。
 で、今年のテーマのHPの充実がおろそかになっているのですが、来週から「やりたいこと」がテーマのページを作ろうと思っています。
 そのことについては、明日からの日記で考えながら、進めていくつもりです。


 (この日記のつづき) 
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