しあわせ日記
善い行いをする幸せ
善い行いは幸せにつながり(善因善果)、悪い行いは不幸につながることが多いのです。
それ以前に、善い行いをすること自体が、ちょっと幸せな気もちになれることなのです。
善いことをするのは、人のためだけでなく、自分にとっても良いことであり、自分が幸せになる方法の一つです。
喜んで善い行いができる人は、幸せになりやすいでしょう。自分にできる善いことは、たくさんあるはずですから。
人に善いこと、社会に善いこと、地球に善いこと・・・(人を幸せにすること)。
「善い行い」をしようとしないのは、なぜでしょうか?
「人の目を気にして、善いことができない」ということがあると思います。
恥ずかしい、いいカッコしい・偽善者と思われるのがイヤだ、など。
人の目よりも自分の心・幸せを大切することで、善い行いが実践できるようになるといいのではないでしょうか。
また、「自分に善いこと」もあります。
自分の身体に善いこと、自分の心に善いこと、自分の将来に善いこと・・・(自分を幸せにすること)。
自分に善いことをしてあげるというのも、幸せになる方法の一つです。
自分にとって、いいことをしよう
善い行いをする喜び・幸せを素直に感じられるようになれるといいでしょう。
それが習慣になれば、その人は幸せに(暮らせるように)なれるでしょう。