小さい子供たちが知っている「楽しくやりましょう」という態度は、生命に本能としてついているものなのです。その「楽しくやりましょう」という態度を大人になる過程でも大切にして、人生から外さないようにしないといけません。 何でもひとつひとつすごくおもしろく楽しくやるようにすれば、ストレスをためることもなしに、淡々と日々楽しく生きていられるのです。