読書日記

  プラスの可能性を探す

 『楽観脳』(プライス・プリチェット)より、
 目の前の状況がもたらす不安や心配からいったん目を離し、その状況に隠されているプラスの可能性をじっくり探す。そしてポジティヴな視点から、状況を再評価する。きみが悪いと思うのと同じくらいの、場合によってはそれを上回るほどの潜在的な利益を見つけよう。
 現状の問題や懸念をいつまでも心配していても、不安な気もちになるだけです。
 そういう場合には、心を切り替えることでその問題からいったん意識を解き放つことができるといいのでしょう。
 そこで気分転換ができると、なおいいでしょう。

 少しでも心が落ちついたら、ポジティヴな視点から状況を考え直せるといいのでしょう。
 たとえば、「これをいいきっかけにしよう」「不安なのこの気もちをバネに今できることを頑張ろう」「これをいい経験として今後に活かそう」などと、いいように考えられるといいのではないでしょうか。

 無意識にマイナスを探すのではなく、意識してプラスの可能性を探せるといいのです(不幸中の幸いを探す)。人は探しているものが見つかりやすいのです。

不幸を数えて暮らすより  幸せを数えて暮らそう

 一時の不幸も、いい経験としてその後の人生に(何度も)活かすことができれば、人生の宝物になります。
 自分の人生を幸せ向きに変えるいい契機にできることも多いのです。
 不幸の経験から、幸せの価値(失った幸せの価値、残っている幸せの価値、本当に大切なものなど)を知ることができれば、幸せを感じられることが増えるのです。

 このような利益(幸せ)を得られば、現状の不利益(不幸)を補ってあまりあることとなり、何もなかったよりもよかったことになるでしょう。
 このように不幸を幸せに変えられるようになるといいのではないでしょうか。



   

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