読書日記

  きつい時は成長している

 『中谷彰宏名言集』より、
 人生は、ハイキングと同じです。「きついなあ」と感じる時は、山を登っているのです。「きついなあ」「しんどいなあ」と感じる人は、成長している人なのです。
 ハイキングをしている人は、ハァハァと息をはずませながら、苦しそうな顔をしていません。顔はニコニコ笑っています。だんだん景色のいいところに近づいているのを、知っているからです。
 上を目指して登っている時には、それなりにつらいものです。そのつらさは「前進している証し」とも考えられます。
 しんどい経験は自分を忍耐強くし、人間としての「成長につながる」のでしょう。それが将来(の幸せ)に役立つ時がきっとくるでしょう。
 そんなふうに考えられれば、きつさも少しは和らぎ、耐えやすいのではないでしょうか。

 きついこと・苦しいことが不幸とは限りません。
 きついけど楽しいこと(面白いこと/やりがいのあること/幸せなこと)もたくさんあります。たとえば、スポーツはたいていそうでしょう。
 むしろ、きついから楽しい(面白い/やりがいがある/幸せ)と言えるのかもしれません。

 きつくて不幸なことは誰も望まないでしょう。
 でも、きつくても自分の幸せにつながることなら、自ら望んでやったほうがいいのでしょう。
 たとえば、自分の楽しみ夢や目標自分を育てることなど。

 多少きつくても、今後の幸せを期待できるのなら、明るい気もちで頑張れるのでしょう。
 自分が成長することで、だんだん幸せを感じて暮らせるようになるといいのではないでしょうか。



   

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