読書日記

  それなりの努力

 PHP11月号の特集は『人づきあいちょうどいい距離の見つけ方』。
 加山雄三さん(俳優)は、
 人づきあいの距離感ということで私が日頃から気をつけていることは、つきあいを放ったらかしにしないということです。

 互いにいい関係を続けたいと思っているのなら、やはりそれなりの努力をしなければなりません。誘われるのをじっと待っているだけでは、どんどん距離は遠ざかっていくものです。
 『愛はいつも、いっそう深まっていくか、だんだん冷えていくかのどちらかである』というフランスの格言がありますが、一般的な人づきあいについても同様のことが言えるのではないでしょうか。
 つまり、つきあいを放ったらかしにしてずっと接することがなければ、その距離は離れていくということです。

 自分がどのくらいの距離感を望むかによって、対応の方針は変わるでしょう。
 自分が今の関係を続けたい、もしくはさらに良い関係をもちたいのなら、それなりの努力をしたほうがいいのでしょう。

 相手との距離を縮めたいのなら、「まず自分から」という考え方がいちばんではないかと思います。
 自分からあいさつをする、自分からそばに寄っていく、自分から話しかける、自分から何かに誘う、自分から楽しいことを提案するなどの、「まず自分から」ということができるようになれば、人間関係が進展しやすくなるでしょう。



   

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