
読書日記
生きている奇跡
PHP6月号の裏表紙より、
だれでもさまざまなことに悩み、落ち込んだり、ときに困難に出遭って進退窮まるといった状況に陥ることがある。そんなときは、みずからの存在を客観的にみつめ、一人の人間として生かされている不思議に思いを馳せてみてはどうか。おのずと有り難いという感情が湧きあがってきい、小さなことにくよくよしたり悩んでいたことが馬鹿馬鹿しくなってくる。
この世に自分はたった一人。そして、ここにこうして、今、生きている、この奇跡、その素晴らしさ。悩むことは何もないのである。
自分が今、ここに存在することは、宇宙や生命の生成を思うと、奇跡と言えるすごいことなのです。
でも、一人の人間は弱く、様々なことに悩む苦しみます。
そんな時、生きている奇跡を思い、感謝したり幸せを感じたりできれば、少しはラクになります。
また、広大な宇宙と、その長い歴史を思えば、今の自分の悩みは小さなことと考えられるのではないでしょうか。
自分はこの世に一人だけの貴重な存在なのです。
そのことを知り、自分を大切にできるようになれたら、と思います。
その実践方法の一つが、小さいことや過ぎたことやまだ先のことでくよくよしない、悩まないことなのだと思います。