ここで最後に問われているのは、わたしたちの魂そのもの、わたしたちの人間性そのもの、わたしたち人類、そしてこの世界に他ならないのです。 わたしたちの手の内にあるのは、ピンからキリまでの「ありのままの自分の姿」。特別なものは必要ありません。 ただ注意を向けることを手はじめに、物事のありのままの姿に目覚めてみてください。結果はついてきます。