若い人たちにはいつも、 「夢は小さく持て」 ということにしています。 小さな夢に向かって、いま自分ができることをコツコツと誠実にやっていく。 そうやって、その小さな夢が実現したら、次の小さな夢を持って、そこに向かって、またコツコツやって、だんだんと大きな夢に向かって歩いていけばいいのです。