「七転八倒」(7回転んで8回倒れる) 人間は努力をしているかぎり、これでいい、これで満点、なんてことはありません。いつでも未完成、不完全です。 ただここで、大事なことは、転も倒も、具体的に動かなければ起きない現象だということです。