要は自分自身が主人公にならなければ、楽しさは味わえないということ。 受け身で他人から与えられた楽しさは、所詮他人の楽しさでしょ。そんなものはすぐに飽きてしまう。 不便さや曖昧さを楽しみながら、自分の足元に落ちているものに目を向ける。 身の回りを見渡せば、面白いことはいっぱい転がっているはず。