物理的な画像の裏側にある像を求めて、鏡を見るのだ。鏡に映る自分を客観的に見られれば、もう一人の自分をイメージしやすいのかもしれません。
こわがってはならない! 何も噛みついたりはしない。そこにいるのはあなただ。
そして、そのあなたが自分を正当に扱わなければならないのだ。自分の最良の友とならねばならないのだ。
自分自身に対してできると思われる最高のことをし、自分を高める決意を喜びとしながら、あなたの人生に光明を投げかけてくれる自尊心へ向かってほしい。
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