僕が考える家族は、子どもであっても一人一人が独立した人間であるということ。幸せは人それぞれ。子どもの幸せは子ども本人が決め、自らの力で幸せになるのが一番いいのです。
だから僕は、「世の中で一番大事なのは自分。自分を大切にできないと人も大切にできないんや」と小さい頃から教えてきた。
そして、一人一人の意思を尊重し、やりたいことを自分で切り開いていけるような環境をつくることは親の責任だと思っている。
家族五人、それぞれが幸せであってこそ、家族の幸せがある。
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