読書日記

  自分の環境はコントロールできる

 『「原因」と「結果」の法則』(ジェームズ・アレン)「思いと環境」より、

 人々の多くは、環境を改善することには、とても意欲的ですが、自分自身を改善することには、ひどく消極的です。かれらがいつになっても環境を改善できないでいる理由が、ここにあります。

 私たちは、自分の環境を直接はコントロールできないかもしれません。でも、自分の思いは完璧にコントロールできます。よって、私たちは間接的に、しかし明らかに、自分の環境をコントロールすることができます。

 あなたの環境は、あなた自身の心を映す万華鏡です。
 環境・現実を改善する目標をもって努力をする人は多いでしょう。
 その過程で力をつけ、目標の達成によって自信をつけることができればいいのだと思います。
 ただし、形ばかりで中身が伴わない努力ではいい結果には結びつかないのではないでしょうか。
 自分自身(とその行い)を改善する努力も大切なのだと思います。

 何事も成し遂げるためには、ベストを尽くすことが大事でしょう。
 つねにベストを尽くせるような自分になれたらいいのではないでしょうか。

 自分の思い・考えをコントロールすることは、無意識にはできません。
 意識してもコントロールできないこともあるでしょうが、意識すればできることもあると思います。
 その前に、自分の思いをコントロールしよう、自分の考え方を変えよう幸せに考え方を心がけようなどと意識することも、はじめはなかなかできないでしょう。
 でも、そういう心がけと努力を続ければ、少しずつできるようになって、自分の思い・考え方をある程度コントロールすることはできると思います。

 自分(の思い・考えること)が変わるにつれて、その時の自分にふさわしい結果(環境・現実)もついてくるのではないでしょうか。



   

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「原因」と「結果」の法則』ジェームズ・アレン

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