しあわせ日記

6月6日(火) 望むか望まないか

  『いい言葉は、いい人生をつくる』(斎藤茂太)より
 「できるかできないか」ではない。「望むか望まないか」なんだ。

 望みが明快になると、自然にそのことに関する情報に目や耳が奪われるようになる。情報が豊富になれば、自然にその道に関しては人並み以上の見識をもつようになり、しばらくたつと、何も望まなかった人より高い位置に立っていることに気づく。
 これが、望めばかなうということなのだ。
 幸せになるためには、いかに望みをもつかがとても大事だと思います。

 まず、関心をもつ興味をもつ好奇心をもつ
 そして、希望をもつ目標をもつ夢をもつ
 さらには、熱意をもつ
 このような望む心が大切なのではないでしょうか。

 ただし、自分が心から望むものでない(人の目や人の期待を意識した)場合や、高望みしすぎの場合には、返って自分を苦しめることにもなりがちです。
 自分に合った望みをもつことが肝心でしょう。
 そうすれば、ワクワクするような期待感を感じながら、イキイキと生きられるのではないでしょうか。

  『期待があるところに魅力が生じる。期待感こそ生きがいである』 松本清

  『努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る』 井上靖

 幸せの目標をもって努力することが、希望をもちつつ、期待感や充実感を感じて生活することにつながるのだと思います。
 また、努力を続ければ、それだけ夢が叶って大きな幸せを得られる可能性も高くなるでしょう。
 望まない人、努力をしない人には、夢も希望もなく、そういう可能性もないのではないでしょうか。



   

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 (斎藤茂太

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