「肩こりをしたことがない」と、私は言い張っています。
とはいえ、長時間パソコンに向かってキーボードを打っていれば、
当然、首から肩のあたりが張ってくる感じがします。
でも、しばらく残るような「肩こり」は
したことがないということです。
どうしてかと言えば、肩が張ってきたら、
早めに気づいてほぐすからでしょう。
方法としては、ストレッチや肩の上げ下げや休憩です。
肩が張っていなくても、
ストレッチは気分転換としてよくやります。
パソコンの前で、無意識のうちに
ストレッチをやっていることもあります。
ストレッチがちょっとしたクセのようになっています。
ポイントの一つは、
「気分よく過ごそう」と心がけていることです。
気分転換法の一つとして、
ストレッチが身についているのです。
もう一つのポイントは、「ストレッチは気持ちいい」
と感じていることだと思います。
気持ちいいことは自然にしたくなりますから。
肩が少し張ってきたら、凝ってしまう前に、ほぐす。
要は、早期発見・早期対処がいいのだと思います。
もしかしたら、「私は肩こりしない」と
言い張っているのがいいのかもしれません。(自己暗示?)
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