しあわせ日記
心の持ち方
「イェール大学が教える「幸せを得るための科学的な方法」とは」(Women's Health)より、
大切なのは、その「状況」よりも「心の持ち方」なのです。そしてもっと大切なのは、知識を得ることではなく、実践に移すこと。頭のなかで想像して終わらせてしまうのではなく、身体を使って感じていく。それが習慣になってこそはじめて、心も身体も変わるのです。
生きていくの中にはいろんな「状況」があります。
幸せな状況をつくるのは望ましいことですが、そうでない状況もたくさんあるです。
どのような状況であっても、そのときの「心の持ち方」が大切なのでしょう。
できるだけ不幸にならないように、イヤな心持ちで過ごさないように、できれば気分よく過ごせるように、幸せな心持ちで過ごせるように、心がけることができるといいのではないでしょうか。
幸せになるためには、幸せになれることをすることが大事なのでしょう。
頭で考えるだけでなく、行動することが肝心です。
その行動を楽しんだり、味わったりすることで少しでも幸せを感じられるといいのでしょう。
それが習慣になれば、幸せに(暮らせるように)なれるのでしょう。