しあわせ日記

歌う効果

 「歌ってアンチエイジング!? 「歌を歌うこと」の効果とは?!」(yolo)より、
 歌う時の基本的な呼吸は、腹式呼吸。呼息を使うことにより副交感神経を刺激します。そのため脳内ホルモンであるセロトニンやβエンドルフィンが分泌されて、リラックス効果を発揮します。

 ただ「うまく歌おう」とすると脳が緊張してしまいます。せっかくならば、リラクゼーション効果や老化防止、呼吸の効果をすべて受け取るべく、気持ちよく歌ってみてくださいね。
 歌うことで自然に腹式呼吸になるのでしょう。
 腹式呼吸でゆっくり息を吐くことで、副交感神経を刺激され、血圧を下げたり、末端の血行を良くしたり、血糖値が下がったり、リラックスしたり、心が落ちついたり・・・様々な効果があるそうです。

 脳内にセロトニンβエンドルフィンが分泌され、ちょっと幸せな気もちになれることもあるのでしょう。

 歌にはリズムがあり、その効果もあるでしょう。
 また、歌詞によって心が動かされることもあるでしょう。

 歌うことに集中することでイヤなことを忘れられるという効果もあると思います。
 熱唱することがストレス発散になるという人もいるでしょう。

 ときには、歌うことでいい気分転換ができるようになるといいのではないでしょうか。



   

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