しあわせ日記
脳が喜ぶ言葉
「脳科学者が教える「脳が喜ぶ6つの言葉」」(PHPオンライン衆知)より、
(1) 〇〇して楽しかった
(2) すごい!
(3) できるかも
(4) 好き!
(5) 時間がある
(6) 私は日に日によくなっていく
楽しい経験は幸せなことです。
「〇〇して楽しかった」と、それを自覚できるといいのでしょう。
やる前に「楽しもう」と思えると、なお幸せを感じやすいでしょう。
「すごい! 」「ステキ」「素晴らしい」などと感動できることが増えるといいのでしょう。
言葉に出して人に言えば、相手は喜ぶでしょう。
「できるかも(しれない)」と思え、行動できることが増えれば、幸せを得やすくなるでしょう。
「○○たらいいな。ではどうしたら?」と考え、行動できるようになるのもいいでしょう。
好きなもの(事・人・物)と関われるのは幸せなことです。
「好き!」と思えるようになり、好きなものとの出合いにもっと気づき、大切にできるようになるといいのでしょう。
時間があるのは幸せなことです。
「時間がない」「忙しい」と考えるのを減らし、「(これをやる)時間がある」と考え、やりたいことが少しでもやれるといいのでしょう。
「私は日に日によくなっていく」と、自身の成長を自覚し、さらなる進歩を期待できるのはとても幸せなことです。
自分が幸せになれる言葉・考え方を習慣にできるといいのではないでしょうか。