しあわせ日記
自信がある幸せ
大事なことをやる際には自信があったほうが安心してでき、いい結果もでやすいでしょう。
まずは自信を築くことができるといいでしょう。
「自分を信じられない」という人は「自分を信じよう」と心がけられるといいでしょう。
自分を大切に思える“自尊心”をもてるといいのではないかと思います。
自信がない時には、「自信なんてなくてもいい」「やれるだけやるしかない」「ベストをつくせばいい」「(自信がないなどと考えるより)どうしたらいいかを考えよう」などと考えられるといいのではないでしょうか。
『自信は必要である。
しかし謙遜のなかの自信でなければならない』 宮城道雄
自信があるのはいいことですが、過信はよくないのでしょう。
過信することで、油断や怠慢や傲慢になってしまうのは、自分のためにならないでしょう。
自信をもちすぎて自身の進歩・成長がとまってしまうのもよくありません(自慢は知恵の行き止まり)。
自信はあっても謙虚に、自分を育てる努力を続けていくことが大事なのではないでしょうか。