しあわせ日記
感謝の気もちを表す幸せ
心から感謝できたとき、人は幸せな気もちになれます(感謝できる幸せ)。
感謝の気もちを表すと、さらなる幸せな気もちになれるでしょう。
「ありがたいなぁ」と言葉に表すだけでも、幸福感がより確かになります。
感謝した相手に「ありがとう」と言えば、相手もうれしいでしょう(感謝される幸せ)。
感謝の気もちを表す方法は、他にもいろいろあるでしょう。
それによって、相手が喜んでくれれば、それを見て自分も幸せな気もちになれるでしょう(人を喜ばせる幸せ)。
自分に何らかのお返しをしてくれる人もいるでしょう。
感謝の気もちが心の中にあっても、言動として表さなければ、相手には伝わりません。
「感謝の気もちから始めよう」と考え、行動できるようになれるといいでしょう。
自分の感謝の気もちが伝われば、相手を幸せにすることができ、自分も幸せになれるのです(人を幸せにする幸せ)。