しあわせ日記
今日が人生でいちばん若い
「坂東眞理子さんによる新・幸福論「今日が人生でいちばん若い」」(女性自身)より、
■“上機嫌”を心がける
■ポジティブなことを思い出し、感謝する時間を持つ
■「人は人、自分は自分」
■「おめでとう。私もうれしい」と人を祝福する
■ネガティブになったら
「今日が人生でいちばん若い日」と言い聞かせる
機嫌よく暮らすように心がけることが、不幸の予防と、幸せを増やすことにつながるだと思います。
ポジティブなこと・いいこと・幸せなことを思い出せば、少し幸せな気もちになれるでしょう。
そのことに感謝すれば、より確かな幸福感を得られるでしょう。
人のことでイライラ・くよくよしないように「人は人、自分は自分」と考えられるようになるといいでしょう。
人の幸せは、嫉妬せずに、祝福できるといいのでしょう。
やりたいことがあるが、なかなか始められないときには、「今日が人生でいちばん若い日」と言い聞かせ、やり始められるといいのではないでしょうか。
誰でも歳をとります。
生涯、少しずつ幸せになっていけたら、とても幸せな生き方なのではないかと思います。