しあわせ日記
仕事中に幸せを感じる瞬間
「がんばってきてよかった！男性が仕事中に幸せを感じる瞬間４つ」（マイナビウーマン）より、
■仕事で大きな成果が生まれたときは、やっぱりうれしい
■誰かから感謝されたときは「やっていてよかった！」と思える
■自分が一目置かれたときは、うれしくなってしまう
■なんのかんの言って、仕事が終わった瞬間が一番幸せ
「仕事をしていて良かったと感じる時はどんな時？」（財経新聞）より、
１位 お客様に喜んでもらえた時
２位 スキルアップできた時
３位 チームワークで達成した時
４位 上司に褒められた時
５位 売上が上がった時
仕事中に喜びや幸せを感じられる可能性のあることは、いろいろあるでしょう。
仕事の目的が明確な人は、それを果たすことが幸せにつながるはずです。
たとえば、収入・お金を得るため（食べていくため、○○を買うため、○○をするため、生活を豊かにするため、家族のため、生きるためなど）、人の役に立つため（お客様に喜んでもらうため、誰かを助けるため、社会に貢献するためなど）、喜びや楽しみを感じるため、自分の夢や目標を達成するため、自分が成長するため、・・・。
仕事を楽しめる人は、それだけでも幸せだと思います。
「最も幸せな仕事と最も不幸せな仕事が判明」（Sputnik）より、
聖職者が最高レベルの生活満足度であることが示された。
第二につけたのはトップマネージャー、経営者や政府高官。
次は農業経営者、会社の秘書、品質管理の専門家や医療従事者。
職種の違いもあるとは思いますが、心の力（幸せになる能力）の差のほうが大きい気がします。
自分なりの仕事の幸せを感じられるようになるといいのではないでしょうか。
仕事への愛がもてると、さらにいいでしょう。
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