【理想】「幸せな生活」は人それぞれに違うので、自分(と家族)が幸せになれるワーク・ライフ・バランスがとれるといいのでしょう。
「仕事もプライベートも同じように力を注いで取り組む」54.2%、
「どちらかといえば仕事はそこそこにして
プライベートに力を注いで取り組む」35.2%。
【現実】
「どちらかといえばプライベートは犠牲にして
仕事に力を注いで取り組む」48.5%、
「仕事もプライベートも同じように力を注いで取り組む」29.3%。
▼(年収は低いが、幸福度は高い)ハッピー父さんの特徴「高収入なら幸せ、低収入は不幸」とは限らないということです。
・出世競争から降りている
・家族仲が良い
・地域とのつながりが強い
・毎日同じ居酒屋で同じ会話を楽しめる
▼(年収は高いが、幸福度は低い)不機嫌父さんの特徴
・大企業のミドルに多い
・多忙で身動きがとれない
・自己評価は高いが、それに見合った能力がない
・人間関係に疲れている
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