しあわせ日記

  人をほめる効果

 人からほめられれば、誰でもうれしいでしょう。
 お世辞や社交辞令だと思っても、内心少しはうれしいのではないでしょうか。

 「職場における「ほめる効果」に関するアンケート」(サーベイリサーチセンター/pdf形式)より、
職場に表彰制度などの「ほめる仕組みがある」41.7%
ほめる仕組みが「やる気の向上に効果あり」 71.9%
上司からほめられると、「やる気が高まる」 80.6%
上司から叱られると、「やる気が高まる」  21.9%
 「ほめる効果」は、実際にけっこうあるようです。
 ということは、部下のためにも、会社のためにも、自分(上司)のためにも、積極的にほめたほうがいいのでしょう。

 「人をほめる」というよりも、「人のいい所に気づき、素直に相手に伝える」と考えればいいでしょう。
 人をほめるためには、まず、相手のいい所に気づける必要があります。人のいい所に、より気づけるためには、相手に関心をもって、いい所探しをすればいいのです。誰にでもいい所は、きっとあるはずです。

 5月25日が誕生日のラルフ・W・エマーソン(1803年生まれ)の言葉。

 『私の会う人たちの多くは、ある点で私に勝っている』 エマーソン

 相手のいい所に気づいたら、(心の中で「いいなぁ」などと)素直に感じればいいのです。
 そして、感じたことをそのまま相手に言えば、相手をほめたことになるでしょう。そこにウソはありません。

 一方、「叱る効果」もあるのです。
 ほめるべき時にしっかりほめ、叱るべき時にしっかり叱ることが大切なのだと思います(言うのは簡単ですが、実践するのは・・・)。
 いずれにしても、自分なりの考えをもって、相手のために「ほめる」ことと「叱る」ことができるといいでしょう。
 そのヒントとして、「アメとムチ」と「北風と太陽」を考えてみるのもいいのではないでしょうか。



   

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