読書日記

  努力が習慣か否か

 PHP11月号の特集は『「努力」が人生を変える』。
 小暮太一さん(作家・経済ジャーナリスト)は、
 努力することが習慣になっていない人にとって、努力はまさに努力だけど、努力が自然にできている人にとって、努力はもはや努力ではない。
 朝起きて顔を洗ったり、食後にはを磨くのと同じくらい、当たり前のことになりうる。努力とは、そういうものであると思います。
 「努力」というと、大変なこと、面倒臭いこと、イヤなこと、つらいことなどをイメージする人も多いでしょう。
 そういう人は、努力することに慣れていない人、努力することが習慣になっていない人なのではないでしょうか。

 努力することが習慣になっていれば、当たり前のこととしてやれるのです。
 努めてやろうとしなくても自然にやれるのです。いつもと同じようにやればいいのですから。また、そういう心身のリズムもできるのだと思います。
 そんなに力を入れなくてもラクにやれるようになるのです。一つには慣れによるものであり、もう一つには続けることで力がつくことによるものだと思います。

 物事をイヤイヤやると、余計につらく感じたりつまらなく感じたり長く感じたり疲れたりしやすくなります。
 物事を当たり前のこととしてやったほうが、自分のためにいいでしょう。
 せっかくやるのなら、楽しんでやれると、さらにいいでしょう。楽しめれば、それは「努力」ではなくなるのでしょう。

 努力の習慣がある人とない人では、得られる幸せの差は大きいと思います。
 心がけを続けることで習慣は身につけられると思います。
 努力が習慣になるように、自分が幸せになれる目標をもって楽しんで生きられるようになるといいのではないでしょうか。



   

次の日の日記

最新の日記

「努力」が人生を変える

ホームページ