読書日記

  こころの働き

 『リラクセーション』(成瀬悟策)より、
 自分のからだが楽になっている、全身がすっかりリラックスしている、からだのある部位・筋群が弛緩している、温かくて気持ちいい場面にいる、自分自身がリラックスしている、という体験をすることがあります。
 こころのなかで自分のからだの筋群が弛緩しているという主観的なイメージを体験するだけで、それに対応した筋群が弛緩してくることもあります。
 自分のからだをリラックスさせるようなこころの働きがなければ、その結果として得られるリラックスしているというからだの感じも体験できるものではありません。
 こころの緊張がからだの緊張につながります。
 からだの緊張がこころの悪い気分を生みます。
 「緊張」はからだとこころが相互に関連しています。

 同様に、「リラックス」もからだとこころが相互に関連しています。
 からだがリラックスしているときに、リラックスしているのを(こころが)感じられることがあります。

リラックスは 好好

 反対に、リラックスできるような場景を想い描いたり、音楽を頭のなかで流したり、「リラックス、リラックス」などと(こころのなかで)言ったり、・・・こころを働かせることで、からだをリラックスさせる方法があります。

 からだをリラックスさせる場合には、こころもリラックスするように心がけることが肝心なのでしょう。
 そのためには、からだのリラックスを感じることと、うまくイメージするこころの働きが大事なのではないでしょうか。



   

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リラクセーション』成瀬悟策

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