読書日記

  心は左右される

 『一日一生』(酒井雄哉)より、
 人間のものの見方や心のありようっていうのは、いろんなものでどうにでも左右されちゃうということを学んだんだ。
 だから自分から見て、どんなに正しいと思えることでも、もしかしたらいろいろなことにとらわれてそう見ているのかもしれない。自分がどんな立場でそれを見ているのかということをいつも確かめないといけないんだな。
 人間の心はいろんなものに左右されてしまいます。
 出来事や状況や周囲の人など、いろんなものに心(感情・望み・考え)が影響を受けます。
 また、同じものであってもその見方によって心模様は変わってしまいます。

 自分の心がいろんなものに左右されているとわかれば、今の心がいつも正しいわけではない、と考えられるのでしょう。
 それは何かにとらわれているからかもしれません。
 自分がとらわれているものに気づき、とらわれない考え方ができるといいのでしょう。自分の立場や見方を確かめれば、とらわれているものに気づけることがあるのではないでしょうか。

 心はいろんなものに左右されるということは、幸不幸も出来事や状況や周囲の人など、いろんなものに左右されるということです。
 ただしそれだけでなく、受けとめ方や考え方によっても幸不幸は大きく変わります。
 幸せになれる受けとめ方考え方ができるようになれるといいのではないでしょうか。

 自分の幸不幸が人間関係にいちばん左右されているという人は多いと思います。
 そういう人は人間関係で悩み苦しまないように、「自分は自分」と思えるようになり、あまり人に左右されない自分になれるといいのではないでしょうか。



   

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