読書日記

  喜びのタネを育てる

 『モタさんの落ち込みやすい人の“大丈夫!”な考え方』(斎藤茂太)より、
 日常のどんなシーンにも、喜びのタネは眠っている。
 つらいな、いやだな、と思うことのなかにも、必ず喜びのもとは隠れているのである。それを発見するのは、心のゆとりと、いまを楽しもうと思う気持ちだ。
 喜びのタネを育てることができれば、葉を茂らせ、きっとあなたの毎日を潤してくれる。
 人が何かをしてくれた時の喜びもありますが、自分が何かをして得られる喜びのほうが多いでしょう。また、確かに期待できるのは自分がすることによる喜びです。
 もちろん、自分にはできないこともありますが、やればできること・それによって喜びを感じられることはたくさんあるはずです。
 日常生活の多くのことに喜びが生まれる可能性はあると思います。たとえば、仕事でも、勉強でも、通勤・通学でも、家事でも、子育てでも、買い物でも、趣味でも、食事でも、入浴でも、睡眠でも、・・・。

 イヤなことだと思っていることの中でも、工夫しながらやることで喜びにつながけられるのではないでしょうか。
 また、人生という長い目でみれば、苦難を乗り越えることを得られる強さや経験を、その後の人生に活かすことで得られる喜びがあるのだと思います。

 自分がすることで喜びを得るためには、それなりの努力が必要でしょう。苦労が多ければ、それだけ得られる喜びが大きいということもあります。
 喜び・幸せのタネを見つけ、実生活の中で喜びや幸せのタネをまき、育てていけるようになることで、いろんな喜び・幸せを感じて生きられるようになれたらいいのではないでしょうか。



   

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