楽しさの現象学は8つの主要な構成要素をもっている。フローの状態になれるのは、目標がはっきりしていて、その達成(への過程)が何らかの結果(フィードバック)としてわかることが大事なのでしょう。
第三、および第四として、その集中ができるのは一般に、行われている作業に明瞭な目標があり、直接的なフィードバックがあるからである。
心理的エネルギーを投射してきた目標と論理的に結びつけられているならば、大抵のフィードバックは楽しいものになり得る。
次の日の日記 『フロー体験』チクセントミハイ ホームページ |