読書日記

  目標の5つの基準

 『なぜかいつもうまくいく人』(シェリー・カーター・スコット)より、
 望みを目標に変えるには、まずこの5つの基準に照らし合わせてみて、最も努力が実りやすいようにすることだ。自分の目標を5つの基準のふるいにかけてみてほしい。
1 あなたの目標は「具体的」か?
2 あなたの目標は「はかることができる」ものか?
3 あなたの目標は「実現可能」なものか?
4 あなたの目標は「現実的」か?
5 あなたの目標には「時間の基準」があるか?
 ただ望んでいるだけでは何も叶いません。望みを目標に変えて、その達成に向けて努力を続けることが肝心です。
 その際、できるだけ達成しやすい目標設定を心がけたほうがいいのでしょう。

 目標は「具体的」であることが大事なのでしょう。ただ「成功する」ではなく、「何をどうやってこういう結果を出して成功する」。同様に、「出世する」「有名になる」「幸せになる」なども、もっと具体化したほうがいいのでしょう。
 また、目標が具体的な努力に結びつくことも大切だと思います。

 目標は「はかることができる」ような基準と目標値を設定できるといいのでしょう。
 目標は、「実現可能・達成可能」であり、「現実的」でなければならないのでしょう。
 目標には「時間の基準・期限」があったほうがいいのでしょう。

 「幸せになる」ためには、「1日に何回かは幸せを感じられるようになる」という目標を設定すればいいのではないでしょうか。
 幸せ度を1年毎にはかるようにし、「1年前よりも少しでも幸せを感じて暮らせるようになる」という目標を設定すればいいでしょう。1年毎でも、それを継続すれば、「生涯少しずつ幸せに(暮らせるように)なる」という目標も設定できるでしょう。

 「幸せ」は心の中のものであり、人それぞれですが、「幸福感」という基準を自分が実感することではかることができると思います。
 幸せになる努力をちゃんと続けていれば、「1年前よりも少しは幸せに暮らせるようになれた」と思うことは可能だと思います。
 それを積み重ねることで、「生涯少しずつ幸せになっていく」という目標達成も現実になるのではないか、と私は思っています。



   

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