自分の落ち込みに気づいたら、自分に対する思いやりを持って、適度な余裕を与えることがもっとも重要だ。悲しみや怒りなどの悪感情が強い時、憂うつやイライラなど悪い気分の時、落ち込んでいる時などには、注意が必要なのでしょう。
客観的になれるまでは、重要な決断を下すのは先に延ばそう。
先延ばしできないものであれば、今の自分の状態はネガティブになりやすいことを肝に銘じておくといい。
自分自身のネガティブな態度が予想できれば、気分による影響を受けずにすむことが多い。
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