人生に起こる一切の喪失や挫折は、間違いなく「起こるべくして起こったこと」だと受け止めてみることをお勧めしたいと思います。 どうか、悲しみの最中にあっても、ただひたすら嘆き悲しむのではなく、そこに人生の贈り物や妙味を感じ取れるようなあなたであっていただきたいのです。 悲劇の主人公を演じる必要はありません。その悲劇を転じて、より高次の境地に至るためのエネルギー源に変えていただきたいのです。