僕は常に最悪の場合を考えます。 最悪のことを考えるということは、決して後ろ向きのマイナス思考ではないんです。 最悪のことを考えて手を打てば、少しでも良い要素が手に入ったときに、いつもプラス思考でいけるだろうということなんです。